たろぼう通信一覧

寅年がやってくる!

令和3年も暮れを迎え、輝く新年がやってきます。


きたる令和4年の十二支は、寅(とら)です。


勇猛果敢で鋭い才覚を持ち、決断力と知力を有するトラ。

力強くも、しなやかで美しいトラ。

目指すべきものへ、ただひたすら駆け抜けるトラ。

 

良いコトだらけの十二支ですね。

 

 

そんなトラにあやかり、幸せいっぱいの令和4年になりますように。



そして今年も。

縁起の良い笑顔の巫女さん&BIGトラ。

(12月30日、BIGトラは売り切れました)

2021年12月28日

雪にご用心!

観測史上まれにみる寒波に襲われた滋賀県。

太郎坊宮周辺も、雪景色に包まれました。

 

雪化粧した太郎坊山は綺麗ですが、登るのは中々大変。

階段は凍結している恐れがありますので、ご注意を!

 

雪が降った時の楽しみといえば、子どもは雪遊び。

大人は・・・これでしょう↓↓↓

雪が降った時しかできない風流ですね。

 


・・・といった具合に、神社と全く関係ない、どーでもいい記事を用意していた翌朝。



 

自家用車のフロントガラスが熱割れする悲運に見舞われました。

数十センチにわたるヒビ割れ。ちーん・・・↓↓↓

熱割れとは・・・。ガラスが急激な温度変化や寒暖差により、割れてしまう現象。

冷えたグラスに熱湯を注いで、割れちゃうイメージでしょうか。

※そこまで極端でなくても、起こります。



私の場合は、デフロスタ(フロントガラスの付け根あたりからブォーッと出る、曇り取りのアレ)のかけ過ぎが原因。たぶん。

 

熱割れは滅多に起きませんが、寒暖差が激しい時なんかは走行に支障のない範囲でデフロスタの出力を下げるなど、お気を付け下さい・・・。

2021年12月26日

聖徳太子1400年!

聖徳太子の遺徳を顕彰するイベント「近江の聖徳太子・1400年祭」。

その一環として、東近江地域11社寺では「霊跡ご朱印めぐり」が行われています。

 

神主M、さっそく参拝&達成しました!

 

↓↓↓太郎坊宮(ウチ)以外の10社!

 

地域に伝わる「聖徳太子伝説」を知る、良いキッカケにもなりました。

詳しくは、こちらをご覧になってくださーい→https://omi-st1400.com/

ゼヒゼヒ。

2021年11月20日

秋の景色。

いよいよ朝晩は過ごしやすくなってきました。

秋ですね。


涼しくなってきたこともあり、神社まで歩いて出社することにしました。


自宅から社務所まで、約30分。

てくてく歩いて通勤すると、見慣れた風景でも発見があります。


昨日は、いかにも「秋!」な風景に出会いました。

2021年09月20日

おまもりづくり、増えました。

自分の好きな袋と結びひもを組合せ、世界にひとつだけのお守りを作る「おまもりづくり」体験。

感染症対策を実施しながら、受付をしています。


そんな「おまもりづくり」体験で選べる袋のデザインが、またまた増えました。

その一部をご紹介↓↓↓


高級織物の代名詞「蜀江錦」模様や、華やかな「桜流水」が加わりました。

更には「ハート」や「ネコ七宝」も・・・!


数年前に始めたときは、わずか25種類だったおまもり袋。

 

「目指せ151種類!」を合言葉に、金襴・緞子・錦などの生地を目利きし続けた神主M&巫女M。

その甲斐あってか、おまもり袋は160種類を突破しました!

 

ぜひ、自分だけの1つにめぐり合ってください♪

2021年09月10日

風鈴。


千日大祭「願いの風鈴」。

絵馬殿にて奉納掲出中です。

シャラン、シャランと涼しげな音色が響いています。

2021年07月10日

乾燥中。

ホームページなどでお願いしている「木製寄進鳥居」。

多くの方々から寄付を頂き、おかげさまで第1期工事は順調に進んでいます。

 

そこで建立作業の様子をご紹介📷

(撮影者は、建立作業を行う職人さんの親方)

切り出した木材の表皮を取り、加工していきます。

手作業です。

 

こちらは、乾燥中の様子。

綺麗に整列して乾燥されるご用材。

どうしても湿気が多い時季なので、少し時間がかかります。

 

既に寄進のお申し出を戴いている方々には、お待たせして大変申し訳ありません。

建立に向け、神社と職人さんが一心同体となって進めています!

2021年06月26日

現逮。

6月1日10時58分。

 

当神社の不動尊で現行犯逮捕されたヤツがこちら↓↓↓

はい、クワガタですね。

 

毎月1日にお参りに来られる崇敬者Nさんの手によって、お縄を頂戴しました。

 

Nさんいわく「お不動さんでタムロしてたから~。現行犯で♪」

※現場となった不動尊でタムロするクワガタのイメージ図。この中に5匹います。

 

タムロするだけで現行犯とは若干気の毒ですが。

その後クワガタの身柄はNさんから神主Mに送致され、責任をもって育てることに。

 

 

太郎坊宮は「山の中」にある神社ですので、結構いろんな生き物が生息しています。

当然、クワガタ以外の虫も大量に住んでいます。

しかも、何故かどいつもこいつも異様に大きい(おススメは巨大ナメクジ。マジで鳥肌モンです・・・)。

 

お参りに来られたとき、虫耐性のある方はぜひ境内の樹々や岩石にも目を向けてみて下さい。

くれぐれも足元注意で。

2021年06月01日

植樹、ありがとうございます!

4月21日、東近江青年会議所さまから創立15周年を記念して桜の植樹をいただきました。

第2駐車場奥に、銘板と共に設置しています。

大きく成長し、キレイな花を咲かせてくれるのが楽しみです♪

 

2021年04月26日

太郎坊さんのテッペンへ!

突然ですが。

太郎坊宮が建っている赤神山の頂上へ登れることはご存知ですか?

 

 

実は、赤神山には頂上が2つ(?)あります。

 

正確にはそびえ立つ峰が2つ、ですね。

手前の峰は「神体山(しんたいざん)」といい、山そのものが神さまとされています!

 

なのでキホン立ち入り禁止。

でも、うしろの峰は登ってもOKなのです。

 

 

 

神主M、登ってきました!


 

 

 

というほど大げさな道のりではありません。

↓思いっきり山道ですが、ところどころ石階段も造られています。

 

古い絵を見ていると、明治時代以前は太郎坊宮の参道もこんなカンジだったようです。

 

※明治時代以降に太郎坊宮の大整備が行われ、現在のキレイで登りやすい参道&石階段になりました。

 当時の職人さんの日記には「今日も泣きながら階段の石を運んだヨ」と書かれています。

 

本当にありがとうございます・・・。




ミツバチにビビる子どもたちを勇気づけつつ、こんな道を登ること20分。

 

テッペンに到着です!


頂上からは、滋賀県の湖東平野をぐるっと見渡すことが出来ます!



↓疲れ果てた小学1年生と小学3年生の図。

 このあと山道を駆け下りました(←危険なのでヤメテクダサイ)。


結果として、そんな滅茶苦茶に疲れるワケでもなく、そこそこ達成感が得られます。

迷うような分岐もなく、山のテッペンでもスマホ使えます。

穴場なので密も回避!

 

 


ですが。

山の状況は、季節や気候によって違います。

虫もたくさん出ます。

暑い時は水分補給も大切。

必要最低限の準備はもちろん、体調を整えたうえで登って下さい♪

 

あと、ポイ捨て禁止!

2021年03月30日

赤米。

素直に言います。

 

宣伝です。

 

はい、コレ↓

ほんのりと赤みを帯びたお米。

そのまんまですが「赤米」といいます。

いまから2000年ほど昔、我が国へ伝わったといわれる古代のお米。

 

古代のお米ですが、ちゃんと現代まで伝世しています。

 

300g、800円(参集殿にて販売中!)

はい。

宣伝でしたね。

 

 

この赤米は、太郎坊宮が見守る地「東近江・蒲生野」で生産されたもの。

地元農家さんの努力により、今回製品化されました。

 

↑こんな感じで白米に混ぜて炊くと、歯ごたえが出て美味しいのです。
美容効果含め、色んな効能があるとか。

 

 

 

大昔の人にとって「赤い色」は特別で、魔除け・不老長寿の色として大切にされました。

なので、赤いゴハンも非常に大切にされたそうで。

一説には、お赤飯は赤米のゴハンを真似たものだとも言われます。

 

ぜひ一度、お試しあれー♪

2021年01月22日

うっしっし。

令和2年のネズミ年も、残りわずか。

ついに、ついに!令和3年のウシ年が近づいてきました!

↑参集殿で売っているウシの置き物。1500円~。ちゃっかり宣伝。



・・・と言いながら、別にウシ年に思い入れがあるわけではありません。

私は辰年。妻は戌年、子は未年。

どやねん、ですね。

 

でも、まぁ、ウシ自体は可愛げがあって好きなんです。

昔話でも、あんまり悪いウシはいませんし。

おじゃる丸に出てくるウシも、あるじ思いの健気なウシですし。

 

 

それはともかく。

大昔から、十二支には「それぞれ宿す力がある」と信じられてきました。

んで、ウシ年は「努力の先に飛躍の芽が出る」「発展に向けて力を蓄える」年だそうです!

 

この「努力の先に」というのが、いいですね。

何事も励み励むほど、良い兆しが現れるものです。

更なる飛躍・発展を目指して、研鑽を積む令和3年にしたいものです。

 

縁起の良い笑顔の巫女さん&ウシ。

BIGウシ。5800円。再び宣伝。

 BIGウシは新年早々、全部売り切れました。ありがとうございます!

2020年12月20日

マスクができました!

太郎坊宮オリジナルのマスクができました!

 

太郎坊宮の神様の紋を描いた国産(東近江製)マスクです。

この紋は輪宝(りんぼう)と呼ばれ、「災いを祓う」「魔物を倒す」という意味が込められています!


※各色ともM・Lサイズのご用意があります(各600円)。

2020年10月21日

抜穂祭が終わりました

太郎坊宮の神様が召し上がるお米を育てる、神田。

その神田で育ったお米を収穫する儀式『抜穂祭』が、無事に終わりました。

 

↓収穫後に「はさがけ」で天日干しされる稲穂たち。

この後、11月のお祭りで神様の御前にお供えされます。

 

さて、良く知られた名句に「実るほど 頭を垂れる 稲穂かな」というものがあります。


稲穂は豊かに実るほど、どんどん頭を下げていきます。

それに比べ、私たち人間はどうでしょう。

地位が高くなり、豊かになればなるほど尊大な気持ちを抱いて「頭が高く」なっていないでしょうか。

 

稲穂の姿を見つめながら、自省を深めたいと思います。

2020年10月04日

収穫の秋!

まだまだ厳しい暑さが続きますが、暦の上ではとっくに秋。

「暑すぎて秋っぽくなんかない」というゴモットモな声も上がりそうですが。

 

この暦と現実世界の季節感のズレは、日本の気候が黄河中流域と違うのが原因です。

「は?黄河?それがどーした?」

ま、そうですよね。

 

この『立秋』とか『立冬』とかいう「二十四節気」は、もともと中国・黄河周辺で生まれた考え方。

日本からかなり離れた黄河を基準にした「二十四節気」をそのまんま日本に持ってきたので、当然

日本の気候と若干合わず・・・。

 

約1節気ほどズレてしまってるのです。

 

 

なにはともあれ、実りの秋の気配はすぐそこに。

太郎坊宮の神様がお食べになるお米を育てる「神田」の稲穂も、しっかり実っています。

2020年09月13日

『縁結び大学』に掲載されました

「出会った後の縁結び」をテーマに、付き合う前のカップルから結婚が決まったカップルまで、様々な男女が参考になる情報を発信する『縁結び大学』さん。
8月17日付で、太郎坊宮をご紹介いただきました。
神前式の模様などが詳しく載っており、神前式をお考えの方には参考になるかと思いますので、ぜひご覧ください!


→『縁結び大学』太郎坊宮紹介ページはこちら
→『縁結び大学』トップページはこちら

2020年09月08日

HAPPY TO DAY!

神社のブログでありながら、まさかの英語で幕開け・・・。

 

今日は、太郎坊宮から一番近いカフェの紹介です。

今年6月、東近江市東中野町にあるコミュニティスぺース「中野ヴィレッジハウス」内にオープンした

カフェ「HAPPY TO DAY」さん。

 

↓「築200年の蔵を改築した」という通り、どっしりとした佇まい・・・!

でも、お店の雰囲気は堅苦しくありませんので!

フレンドリーで、和気あいあい♪

気軽に行けるカフェです。

 

実は昨日、お参りの方から「一番近くのカフェはドコ?」と質問を頂いたのですが・・・。

すいません、知りませんでした・・・。

 


そして、今日!

カフェ「HAPPY TO DAY」を運営してらっしゃる方が、神社へチラシを持ってこられたのです。

タイトルはズバリ「太郎坊さんから一番近いカフェ」。

キターーーーーー!

 

で、いまこうしてご紹介しているワケです。

 

 

個人的にはこのコがお気に入り。

ポケモンのメタモンとか、すみっコぐらしのざっそうとか、目が点キャラマニアとしてはイイですね。



太郎坊宮にお参りした時は、一足伸ばしてゼヒお立ち寄りを!

 

カフェ HAPPY TO DAY

 527-0013 東近江市東中野町5-21(営業日時は月・火・金・土の10時~16時です)

  ※詳しくは、お店のインスタやFacebookをご覧下さい。

2020年08月30日

新しい看板娘。

7月末から、参集殿に新しい看板娘が登場します。

はい、こちら。

アップにすると、この通り↓

かわいい巫女さんの衣装がばっちり似合ってます!!!

※ハンドメイド作品を譲っていただきました。manamoさん、ありがとうございます。


今まで参集殿には看板ねずみと看板ばいきん(?)の2人がおりまして、どちらも大変人気モノでした↓

集合写真。左のお2人は神主さん同様、狩衣(かりぎぬ)と衣冠(いかん)を着ています。


よく聞かれるんですが、このコたち売り物ではないんです・・・。

※電気ねずみさんは、ポケ〇ンセンターキョウトでゲットできます。

 ばいきんさんは、数年前にゲームセンターでゲット。なので現在入手不可・・・。

 

3人体制になったことで、更に参集殿を盛り上げてくれるでしょう!

はい!

2020年07月30日

広報『赤神山』最新号です

毎年2回発行している太郎坊宮の広報誌『赤神山』。

最新号を発行しましたので、ご覧下さい。

(↓ダウンロードできます)

 

2020年07月15日

絵付け体験、始めました!

夏の新イベント!

「ふうりんの絵付け体験」が始まりました!

 

「絵付け」というとハードル高めですが、要するにお絵描き体験です。

クリアのふうりんに、自分の好きなイラストをカキカキ・・・。

 

コーディネーターをお願いした長浜・黒壁スクエアの方いわく「まー、10分ぐらいで仕上がりますわー」。

 

どっこい、神主Mはイメージから完成まで30分かかりました。

 

んで、その作品がコチラ↓

題して「ヘビくんのお散歩」!

画力はまぁお察しというカンジですが・・・。

愛嬌のあるヘビくんが描けて大満足です。 ※ちなみに神主Mはへび年生まれではありません。



マーカーペンでカンタンに絵付けできますので、子どもさん連れもゼヒ♪

2020年06月26日

必勝せんべい、配ります!

新型コロナウイルス感染症に打ち勝とう!

 

参集殿では、太郎坊宮名物「必勝せんべい」をお参りの皆様にお配りしています。

 

せんべいのデザインは2種類。

赤い「勝」の文字は、まさに病魔との勝利を象徴します。

もう一方は、太郎坊宮の神様の紋「輪宝」。

こちらは「襲い掛かる災いを全てなぎ払う」と伝わる守護の紋所です。

 

参集殿売店で無料配布していますので、どうぞお立ち寄りください。

2020年05月27日

茶入の仕覆

しばらく前の「茶入のフタ」に引き続き。

今度は茶入の仕覆(しふく)について。

 

お抹茶を入れておく「茶入」は、この「仕覆」に包まれていることがほとんど。

↑仕覆に納められた茶入(瀬戸尻膨茶入。中身見えませんが・・・)。


昔はただ単に「袋」と呼んだそうです。

なんたって、茶入を入れる袋ですからね。


仕覆は、それぞれの茶入にぴったり合うよう作られた特注品。
基本的に既製品はありません。

そして、1茶入=1仕覆という決まりはなく、2つ以上の仕覆を持つ茶入も多数。

↑お着換え用のもう一着とともに。


↑唐物文琳茶入(非公開)。これには4つの仕覆が添っています。

 

中には、もっと多くの仕覆を持つ茶入もあります。


今日はどれを着せようかな・・・。

もはや着せ替え人形ですね。

 

仕覆がドンドン増やされていくのは、箔付けの意味合いがあったようです。

立派な仕覆が沢山ついている茶入=立派で権威ある茶入、みたいな?

 

もちろん、純粋な美意識の追求や劣化で止む無く新調したというのも多数ですが。

 

何はともあれ、仕覆を変えるだけで茶入の雰囲気・茶席の雰囲気もガラリと変わります。

もし茶入を見る機会があれば、ぜひ仕覆にも目を向けてみてください!

2020年05月18日

本日、お田植大祭です!

5月17日午前10時半より、太郎坊宮山麓の御神田(ごしんでん)で恒例のお田植大祭を行います。

今年は新型コロナウイルス感染症の拡大防止の為、神事のみの執行となります。

大祭へ参列頂くことは出来ませんが、午前10時~午後2時にかけて御神田を開放しております。

個人でのお参りはできますので、今年一年の豊かな実り・お仕事の充実繁栄を願ってご参拝下さい。

2020年05月17日

ももクロさん、ありがとうございます!

2年前、ライブイベント「春の一大事」で東近江市そして太郎坊宮に来られた「ももクロ」さんと、大勢の「モノノフ」さんたち。

その皆さんから、今回の新型コロナウイルス感染症対策として東近江市へご寄付を頂きました。

 

頂いた募金は、児童保育の現場で活用されるそうです。

ありがとうございます!

太郎坊宮を背景にして。(東近江市役所提供)

2020年05月10日

田植えがちかづいています

4月も終わりに近づき、太郎坊宮の周りの田んぼでは田植えの準備が進められています。

田んぼに水が張られるこの時期には、水面に反射した「逆さ太郎坊」を見ることもできます。


「逆さ太郎坊」の写真をお見せしたいところですが、ワタシにはカメラの技術がありませんので・・・。

お許しを。

 

新緑が深まっていくこの時期は、山にもパワーがみなぎっているように見えます。

(思いっきり曇り空ですね。スイマセン)



今年は新型コロナウイルスの影響で、5月のお田植大祭も神事のみ(関連行事は中止)となりました。

早く収まることを願うばかりです。

2020年04月24日

おまもりづくり休止中。パワーアップ中!

新型コロナウイルスの影響により、太郎坊宮でも一部業務を休止して運営しています。

その一環で「おまもりづくり」も休止中です。

せっかく来て頂いた方からは「えーっ!」や「コロナ、いかんですね!」などなど、いろんなお言葉を頂きます。本当に、すいません・・・。

 

営業は休止中ですが、おまもりづくりのパワーアップも進行中!

新しいデザインの布地が、どんどん増えています。

選ぶ楽しさも増し増し!

↑新柄のブラック&ホワイト。金糸と銀糸が華やか。

↑こっちも新柄。うさぎさん。

 

再開をお楽しみに♪

2020年04月10日

喫茶コーナーの抹茶碗(その3)

定期更新ネタがない時期なので、喫茶コーナーの抹茶茶碗紹介(その3)をお送りします。

今回ご紹介するのは・・・「油滴天目(ゆてきてんもく)茶碗」!

 

天目茶碗には「二段になった口造り」「器に対して小さい輪高台」などなどの造形的約束があるそうで。

そうした天目茶碗のうち、水に浮かぶ油の滴のような模様があるのが油滴天目茶碗。

まんますぎてアレですが、まぁそういうことです。

 

↓うちの喫茶コーナーにあるこのコは、数百年前の中国で作られたもの。


こう言ってはなんですが・・・。

このコ、当時は失敗作扱いだったハズ・・・(汗)

 

完全完璧を尊ぶ当時の中国の風習では、うちのコのように「模様がイビツ」「焼け具合が不揃い」なものは規格外。

なので1.悲しいことに捨てられた→2.地面に埋まった→3.掘り出された→4.日本(たろぼー)にやって来た、のだと思われます。

出来のいい仲間が国宝や重要文化財になってるのと比べたら、雲泥の差。

 

まぁ、造形が丁寧なのは流石。

そして現在では意外と人気者。

「ステキね」と褒められます。

 

たまにしか出展しませんが、見つけたときは手に取ってあげてください。

では、また。

2020年04月05日

半年間ありがとうございました。

半年間、筆書きや神社のお手伝いでお世話になった「淡海書道文化専門学校」の学生さん。

そのうちの4人がこの春に学校を卒業し、新社会人になられます。

 

東近江市にあるこの学校は、全国でも珍しい書道を学ぶ専門学校。

その卒業生の将来は・・・習字教室の先生だそうです!

 

書道の学校ということで、皆さん達筆ぞろい。

代表のI さんには、最後に三幅対の掛軸を仕上げて頂きました。

※参集殿1階の大広間で不定期展示


これからも、応援してま~す!

 

2020年03月31日

おだんご!

太郎坊宮のふもとで「太郎坊だんご」を作られている、ふる里食品さん。

近鉄百貨店にイベント出店された際のお写真を頂きました。

こんな感じでゲリラ的にいろんなトコロに出店される団子屋さんです(笑)

見つけた方は、ゼヒお買い上げを!!

2020年03月25日

茶入のフタ

お参りに来られたS様から、飾ってある茶道具について質問を頂きました。

「このフタは、なんでヨゴレてんのですか」と・・・。

これは「茶入(ちゃいれ)」という道具です。

茶入はお抹茶の粉を入れておくもので、象牙で出来たフタをつけるというのが一応の決まりです。

 

で。

このフタについてる、黒いヨゴレ。

これは「す」とか「虫食い」と呼ばれるものです。

本当に虫が食べたものではなく、象牙の神経にあたる心材の部分。


象牙がそもそも貴重品ですが、その中心部分となれば更に貴重品。

「キレイでカンペキなフタもいいけど、一見ダメに思える虫食いのフタもまた美しい!」

・・・といった具合で、貴重品の中の貴重品というプレミアム感+不完全の美を尊ぶ昔人の美意識がマッチして採用されたそうで。

 

試しに、たろぼーにある色々な茶入のフタを集めてみました。

大きさはもちろんですが、姿や形、色合いも様々です。

奥の5つは「す」なし。

前の5つは「す」ありです。

ちなみに、前列右端のものは人工的に「す」が入れられたもの。

天然物の「す」は貴重品。中々手に入らないので、加工して「す」っぽくするわけですね。

 

更に言うと、象牙フタも「合材物」「貼物」「一枚物」があります。


「合材物」は、見える部分は象牙、見えない部分は木材というもの。

茶入フタの裏には金箔紙(一部銀箔もある)を貼る決まりですので、木材を合わせてても「分からない」のです。

 

「一枚物」は、文字通り一枚の象牙で出来たフタ。

↓見本。金箔紙をはがしても、ぜんぶ象牙です。

なお「貼物」も、ぜんぶ象牙という点では同じですが、何枚かの薄い象牙が貼り合わされています。

 

一枚物と合材物の見分け方は簡単。

高輝度ライトをフタに当て、光が透ければ一枚物。

光が透けず、真ん中に影ができれば合材物です。だいたい。

 

近年は希少動物保護のため、象牙を似せた「ラクトフタ」や「樹脂フタ」も開発されています。

 

では、また。

2020年02月24日