祭礼のご報告

例年であれば、大勢の方々にお参りを頂いている太郎坊宮の祭礼。

今年は新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、神職と巫女のみで祭礼を行っています。

 

その一部を、以下にご報告致します。

 

5月17日【お田植大祭】

❖お田植大祭は、農業を始め、様々な産業、生活の安全と無事、発展を祈る由緒あるお祭りです。

 例年は早乙女さんが華やかな衣装で田植えをされますが、今年は付帯の行事を含めて全て自粛となりました。

 神事は神主と崇敬者代表数名で厳粛に執行し、新型感染症の鎮静祈願も併せて行いました。

 また、崇敬者有志の製作による「祈願大凧」も奉納・披露されました。

 

4月5日【氏子渡御祭】

❖太郎坊宮の神様がおみこしに乗り、各地域を渡り歩かれるお祭りです。

 神様が地域の繁栄を間近でご覧になるとともに、ご神威を地域の方々へお授けになる

 という意味が込められています。

 本年は渡御祭に代わって平安隆昌祈願祭と病疫鎮静祈願祭を行いました。

※おみこし等の付帯行事は全て自粛

4月1日【春季敬神講社大祭・日供講社祭】

❖太郎坊宮最大の崇敬者団体「敬神講社」の春の大祭です。

 敬神講社に加入する4,209人(当日現在)の昇運隆昌・平穏無事・祈願成就などが念じられました。

 また、時を改めて「日供講」の講社祭も行われました。

 こちらは、神様に毎日欠かさずお供え物をささげる崇敬者の団体です。

 御神前で講員それぞれの氏名が唱えられ、更なるご加護を祈りました。

 

3月24日【例祭】

❖例祭は、太郎坊宮で最も重要とされる祭礼です。

 山上に建つ「拝殿」「神楽殿」(どちらも国定登録有形文化財)において行いました。

 神社本庁からの幣帛料や、氏子総代や各種崇敬団体の役員各位からお供えされた品々を奉り、

 厳かに執り行いました。

 

3月20日【新型コロナウイルス感染症 流行鎮静祈願祭】

❖新型コロナウイルス感染症の早期鎮静を祈る臨時祭です。

 太郎坊宮に限らず、全国各地の神社で執り行われています

2020年05月17日